迎賓館を訪れた北朝鮮による拉致被害者の家族。ルビオ国務長官との面会だけの予定だったが部屋に入ってきたのは来日中のトランプ大統領。トランプ氏はアメリカは拉致被害者家族とともにいると述べる。飯塚耕一郎さんに声をかけ、横田めぐみさんの母親・早紀江さんが手渡したのは被害者救出のシンボル・ブルーリボンバッジ。早紀江さんによると、大統領はつけるよと応じたという。拉致被害者の家族がトランプ大統領と面会するのは2019年に続いて3回目。このあと家族はルビオ国務長官と面会した。早紀江さんは今後キム・ジョンウン氏と会った時は必ず適切な言葉をかけてくれると期待していると述べる。飯塚耕一郎さんは全拉致被害者の即時一括帰国に結びつけるよういち早く動いてもらいたいと述べる。横田拓也さんはトランプ大統領と高市首相の個人的な絆のなかで問題解決に具体的な動きに転じてほしいと述べる。被害者の家族は一刻も早い全被害者帰国に向けたアメリカの強力、日本政府の主体的取り組みを求めた。
