2025年10月28日放送 18:10 - 19:00 NHK総合

首都圏ネットワーク

出演者
船木正人 一橋忠之 安藤結衣 黒田菜月 
(ニュース)
トランプ米大統領 拉致被害者の家族と面会

迎賓館を訪れた北朝鮮による拉致被害者の家族。ルビオ国務長官との面会だけの予定だったが部屋に入ってきたのは来日中のトランプ大統領。トランプ氏はアメリカは拉致被害者家族とともにいると述べる。飯塚耕一郎さんに声をかけ、横田めぐみさんの母親・早紀江さんが手渡したのは被害者救出のシンボル・ブルーリボンバッジ。早紀江さんによると、大統領はつけるよと応じたという。拉致被害者の家族がトランプ大統領と面会するのは2019年に続いて3回目。このあと家族はルビオ国務長官と面会した。早紀江さんは今後キム・ジョンウン氏と会った時は必ず適切な言葉をかけてくれると期待していると述べる。飯塚耕一郎さんは全拉致被害者の即時一括帰国に結びつけるよういち早く動いてもらいたいと述べる。横田拓也さんはトランプ大統領と高市首相の個人的な絆のなかで問題解決に具体的な動きに転じてほしいと述べる。被害者の家族は一刻も早い全被害者帰国に向けたアメリカの強力、日本政府の主体的取り組みを求めた。

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米軍の空母で演説 日米同盟の重要性強調

トランプ大統領は日米首脳会談の日程を終え、きょう午後高市総理大臣と訪れたのはアメリカ海軍横須賀基地に入港している原子力空母・ジョージ・ワシントン。集まった兵士たちを激励した。そして日米同盟の重要性を強調。

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れ、キャスターらが挨拶。

(ニュース)
“感染を2度と繰り返さない”養鶏農家の取り組み

感染を二度と繰り返さないという思いで対策に取り組む養鶏農家を取材。ことし1月、飼育していた42万羽すべてを処分。養鶏場運営の須田真樹さんは経験もないですし、いざこういうことになると非常に苦しくてつらい思いでしたと述べる。処分に伴い関係する業者の仕事はストップ。現在、感染前の4割ほどに回復。感染の厳しさを目の当たりにしたという。羽毛などのほこりが感染源の可能性が指摘されていることから徹底した対策を進めている。今月から入気口にフィルターを設置。さらに消毒液を自動で散布する機械を新たに導入。空気中のウイルスを減らすのが狙い。消毒回数を2倍に増やしたり、コンベアの入口にもシャッターを作り野生動物の侵入を防ぐ対策もしている。防鳥ネットを設置し週1回の見回りも行う。須田さんは少しでも発生させないための努力を続けたいと述べる。

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シンライニワトリ白老町(北海道)銚子(千葉)鳥インフルエンザウイルス

養鶏農家も支援しようと千葉県も対策に乗り出している。ドローンを使った野鳥対策の補助事業に力を入れている。ドローンにはレーザーを発する特殊な機械が搭載されている。鳥に虫と勘違いさせる赤色をあてて注意を引いたうえで鳥の目に痛みを感じさせる緑色の光をあててカラスなどを追い払うことができる。一定期間ドローンを飛ばすと約1か月、鳥を遠ざける効果があったという。県は今年度から購入に補助金を出すことにしている。千葉県農林水産部畜産課・江森課長はカラスを含めた野生鳥獣を農場に入れない地道な取り組みにプラスでレーザードローンなど一歩踏み込んだ対策を組み合わせてリスクを下げていくことができればと述べる。鳥取大学の山口教授はウイルスの性質が変化して感染が広がっている可能性を指摘。徹底した対策が必要だとしている。山口教授は、見逃しているような経路で入っていく可能性も否定できないことなのでひとつひとつ潰しながら探っていくしかないと思うと述べる。

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帰宅困難者待機も 地下道開通へ

公開された地下道は東京・港区の麻布台ヒルズと東京メトロの神谷町駅や六本木一丁目駅を結ぶ地下道。すでに完成した通路とあわせ約700mがあす全面開通。この地下道は首都直下地震などが発生した際には帰宅困難者を受け入れるスペースとして活用されることになっている。簡易マットレスや毛布などが提供される。麻布台ヒルズ全体で約3600人の帰宅困難者を受け入れが可能。3日分にあたる3万2000食余の食糧や飲料水などを備蓄する倉庫のほか、自家発電プラントも設けられている。森ビル災害対策室・細田事務局長は帰宅困難者を受け入れる施設がたくさんあることを知ってもらいたいと述べる。

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六本木一丁目駅東京地下鉄森ビル港区(東京)神谷町駅麻布台ヒルズ
#わたしのいちオシ
#わたしのいちオシ

千葉・小野千尋さんのいちオシはコキヤ。千葉・重松悦子さんのいちオシはコスモスと電車。茨城・山耒栞さんのいちオシは夕日。

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(気象情報)
気象情報

関東の気象情報を伝えた。

(ニュース)
“パンダファン”で大にぎわい

きょうはパンダの日。上野動物園のジャイアントパンダ・シャオシャオとレイレイは双子。訪れた人たちは愛らしい姿に笑顔。シャンシャンはおととし中国に返還されて以来、日本から訪れる人は後を絶たない。上野動物園近くの百貨店もパンダ一色。カレンダー、ポーチ、パンダあんみつを販売。百貨店・米本部長はしっかりお手伝いしたいと述べる。パンダは1972年、日中国交正常化を記念して贈られる。上野動物園には約4000人の大行列が出来た。1986年、繁殖が初めて成功しトントンが誕生。愛らしい姿で人気を集めた。パンダは上野動物園の象徴といえる存在。

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解説 国内の動物園から パンダがいなくなる

国内のパンダは上野動物園の2頭のみ。去年3月、神戸市の動物園で高齢のパンダが死ぬ。和歌山のパンダ4頭は中国に返還される。シャオシャオとレイレイも来年2月に返還の期限を控えている。国内にパンダがいなくなる可能性も出てきているという。東京都としての対応について。上野動物園のパンダは東京都が中国との共同研究のため繁殖目的で借り受けているもの。双子の兄弟で繁殖できないため返還は予定どおりされる見通し。東京都としては繁殖可能なペアの受け入れを希望している。都の担当者によると、中国側の窓口に要望を伝えるも明確な返答はないという。都の幹部も上野動物園での繁殖の実績を評価。新たなパンダの来日を期待したいと話している。

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生徒にけが負わせたか 中学校教諭 逮捕 “部活動の指導の一環” 容疑を否認

中学校の教諭が傷害の疑いで逮捕。逮捕されたのは桜川市立岩瀬東中学校の教諭。教諭はおととし10月、桜川の小中一貫の義務教育学校で部活中に男子中学生を突き飛ばすなどのけがを負わせた疑い。生徒は脳脊髄液漏出症などと診断されたという。調べに対し教諭は部活動の指導の一環で行ったと供述し容疑を避妊。市の教育委員会によると、当時、剣道のかかり稽古をしていたという。市教育委員会は被害者や保護者に心からおわび申し上げます。このたびの逮捕は真摯に受け止めている。取り調べが終わりしだい詳しい状況を警察、対象者に聴き取り適切に対処するとコメントしている。

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桜川市教育委員会桜川市立岩瀬東中学校桜川市(茨城)脳脊髄液漏出症谷中達也
クマ撃退用スプレー 警察官が使い方学ぶ

訓練に参加したのは群馬県警の山岳捜索救助隊の隊員など70人余り。クマ撃退用スプレー の射程距離は5mほど。スプレー缶を両手で支え目や鼻を狙うことなどを学ぶ。噴射訓練が行われ参加者はゴーグルとマスクを身につけて数秒ずつスプレーを噴射。群馬県内ではことし、クマによる負傷事案は7件。けがをした9人のうち3人は重傷だという。山岳捜索救助隊員は本当に冷静になって使っていかないと。群馬県警警察本部地域部・前澤参事官は装備、資機材を有効に活用し関係機関の人と連携しつつけがのないように対応してもらいたいと述べる。

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クマ前橋(群馬)群馬県警察
博物館が伝える植民地の歴史

高麗博物館ではボランティアスタッフによって20年にわたり運営されてきた。今回、焦点をあてたのは1910年から1954年の植民地の歴史。展示されていたのは在日コリアン1世が紡いだ言葉。展覧会を企画した谷正人さんは、10年前から博物館の展示に関わるようになった。国語の教科書のレプリカも展示。手にとれるもので歴史を感じてほしいという。谷さんは日本語を教え込むだけじゃなくて天皇制教育、国語の時間に教え込まれていた。詩人・金時鐘さんは在日として生きる苦悩や葛藤を綴ってきた。谷さんはこうした作品を通し、植民地下で暮らす人々の歴史に想いを寄せてきたという。今回の展覧会では新たな取り組みも。来場者には積極的に声をかけ、展示が一方的にならないようコミュニケーションをとることを心がけている。展示が終わるのは来年3月。

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呉琴祚在日朝鮮人新宿(東京)神武天皇金時鐘高麗博物館
STOP詐欺被害!私はだまされない
“経済力を証明して”に注意!

江東区、中野区、八王子市に特殊詐欺の電話がかかってきている。“経済力を証明して”に注意。実際にあった手口を紹介。「あなたにすてきな女性を紹介したい」というメッセージがSNSを通じて届く。やり取りを続けると「女性を紹介する前に経済力を証明する必要がある。保証金を振り込んで経済力を確かめるもの。確認とれれば全額返金する」と説明される。話を信じた男性は2000万円余りを振り込みそのままだまし取られてしまったという。資金を確認すると言って送金させるのは詐欺グループの手口。返金すると言われても返ってこない、詐欺を疑って振り込まないようにする。

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中野区(東京)八王子市(東京)江東区(東京)
おでかけしゅと犬くん
まもなくハロウィーン “植物”で楽しんで

東京・江東区の夢の島熱帯植物館から中継。3日後はハロウィーン。ハロウィーンにちなんだイベントが開かれている。おばけかぼちゃが転がっている。ハロウィーンプランツを題して不思議な植物が紹介されている。ユーフォルビア“プラティクラダ”はゾンビプランツと呼ばれている。白い幽霊のようだと“ホワイトゴースト”と名付けられた植物もある。企画広報担当の関達也さんは、普段見落としがちだが、変わった植物も注目してもらいたいとコメント。おばけかぼちゃを持ち上げる体感もできる。イベントは11月3日まで。

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(気象情報)
気象情報

関東の気象情報を伝えた。

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