訓練に参加したのは群馬県警の山岳捜索救助隊の隊員など70人余り。クマ撃退用スプレー の射程距離は5mほど。スプレー缶を両手で支え目や鼻を狙うことなどを学ぶ。噴射訓練が行われ参加者はゴーグルとマスクを身につけて数秒ずつスプレーを噴射。群馬県内ではことし、クマによる負傷事案は7件。けがをした9人のうち3人は重傷だという。山岳捜索救助隊員は本当に冷静になって使っていかないと。群馬県警警察本部地域部・前澤参事官は装備、資機材を有効に活用し関係機関の人と連携しつつけがのないように対応してもらいたいと述べる。
