衆議院選挙明けにやった世論調査では、自民と維新の与党で3分の2以上で「よかった」が56.3%、「よくなかった」が38.2%。衆院選で自民党が大きく議席を増やした理由は、1「高市総理の政治姿勢が期待された」81%、2「野党の党首に魅力がなかった」64%、3「野党の選挙準備が不十分だった」59%、4「高市内閣の経済政策が評価された」58%、5「政治の安定が期待された」57%、6「野党の政策が評価されなかった」57%、7「高市内閣の外交・安全保障政策が評価された」52%、8「選挙区で野党候補者の一本化が進まなかった」46%、9「与党としての実績が評価された」26%。政党支持率は自民党が40.8%で、選挙前と比べて-2.9ポイントとなった。中道は6.5%で-3.5ポイントとなっている。与党の減税案、食料品と飲料品の消費税2年間ゼロに「賛成」50.9%、「反対」44.9%。消費税に関する主張は自民と維新が、食料品が2年間ゼロで実現に向け検討を加速。派閥裏金事件に関係した候補を公認したのは「適切だった」36.8%、「適切ではなかった」60.2%。中道に「期待する」16%、「期待しない」80%。中道の最大の敗因は、1「最近まで争っていた二つの党が合流したから」35.6%、2「結党直後で準備不足だったから」23%、3「野田・斉藤両共同代表に魅力がなかったから」21.4%、4「政策に魅力がなかったから」16.9%。中道はあさって新代表を選出へ。新代表選は12日告示、13日投開票の予定。党内、衆院選の小選挙区で当選(7人)した党幹部経験者が望ましいとして、立憲元代表の泉健太氏や元幹事長の小川淳也氏を推す声がある。公明党出身議員は立候補しない見通し。衆院選の投票先を決める際、SNSや動画サイトの情報を「重視した」31%、「重視しなかった」68.2%。
