きょう召集された特別国会は与野党の勢力図が大きく変わったがその象徴と言えるのは衆議院の委員長ポストの割り振り。予算委員長は自民・坂本前国対委員長、憲法審査会長は自民・古屋選対委員長をあてる方向で調整している。高市首相は新年度予算案の審議と憲法改正に向けた議論を加速させたい考え。自民は与党の質問時間を削るなどして審議時間を縮めたい考えだが野党からは充実した審議を求める声が出ているため年度内成立が実現するかが焦点。また消費税減税について高市首相は国民会議で議論し夏前には中間とりまとめを行いたい考え。今夜、全閣僚に公約の実現を念頭に消費税減税などに取り組むよう指示した。あさっての施政方針演説の後、24・25日には代表質問が始まる。
