第2次高市内閣発足。今朝は新人議員らが初登院した。選挙直前に妊娠を公表した自民・藤田ひかる議員の姿も。午後には総理大臣指名選挙が行われ、高市氏は衆院では354票の圧倒的支持を集めたが、参院では決選投票にもつれ込んだ末に指名された。国民・玉木代表は丁寧な国会運営を求め、中道・小川代表は「厳しく対峙させていただきたい」などとコメント。維新・吉村代表は新年度予算案の年度内成立のため予算委員会での与党の質疑時間を削減すべきとの考えを示した。高市首相は会見を開き、「白紙委任状を得たというつもりはまったくございません」などと語った。食料品の消費税率2年間ゼロについては給付付き税額控除と並行して議論を進めるとし、「いたずらに時間をかけるつもりはない」と強調した。夏前には国民会議で中間とりまとめを行い、必要な法案の早期提出を目指すとした。
