高市総理はきのう夕方、衆議院予算委員会の答弁を終えたあと、しばらく席から立ち上がれず、心配した閣僚らが気遣う場面もあった。高市総理はその後、総理公邸に戻り、予定されていた中東諸国の大使らとの会合などを欠席した。総理官邸は「風邪の疑いで医務官の治療を受けた。念のため公邸で休息することにした」と説明している。中東諸国の大使らとの会合には木原官房長官が代理で出席し、中東情勢の悪化を受け「日本にとっても中東地域の平和と安定は極めて重要であり、事態の早期沈静化に向けあらゆる外交努力を尽くしていく」と呼びかけた。
