イラン攻撃と3.19日米首脳会談について。あすで開戦から2週間となる。トランプ大統領による武力行使の行動パターンは、空爆などを中心に安全なやり方だが景気と株価に影響しない範囲を前提としている。従来の米軍による戦術はパウエル・ドクトリンと言われ、明白な戦略目標、国民的な支持など湾岸戦争が典型。トランプ大統領は目標を曖昧にとどめ、都合が悪くなればTACOる。日米首脳会談で予想される対日要求ではペルシャ湾への自衛隊派遣要請、防衛費の増額、対米投資の遂行、対中関係の安定 、日本の財政健全化と長期金利の安定が上げられる。
