日本テレビ・井上幸昌政治部長が解説。高市首相は間もなく日米首脳会談が行われるワシントンに到着。高市首相の日程はきょう午前にワシントンに到着、あす未明に日米首脳会談、ワーキングランチ、夕食会ののちあさって未明にワシントン出発。昼と夜をトランプ大統領が共に過ごすのは異例。会談の話題は対米投資、経済安保協力、防衛費増額、対中国政策などが想定されている。井上幸昌政治部長は「3月末から米中首脳会談が北京で開催される予定でその前に日本の中国に対する認識をインプットしたかった日米の足並みをそろえる会談という認識だったがイラン問題が起きた、トランプさんから艦船派遣を要請されるということでこれから起きるのはイラン問題一色だと思われている」などと述べた。トランプ大統領のホルムズ海峡についての発言は二転三転。安全確保のために各国に支援を要請。17日に「誰の助けも必要としない」としたが18日「同盟国は積極的に協力すべきだ」と発言。齋藤先生は「本音は協力してほしい、ただ世界情勢を見るとここで日本、ヨーロッパが協力するというのはイスラエルがやりすぎているのにのっかるということになるのでそう簡単には協力できない」などと述べた。過去のトランプ氏の自伝では「取引において最悪なのはどうしても成立させたいと必死に見えることだ」と書かれてある。井上幸昌政治部長は「押し引きのかけひきの一貫とみたほうがいい」などと述べた。外務省幹部は「無理な要求をされないためにも日米の結束の重要性を伝えること、法律上無理なことは言わないことがカギ」と語ったという。キーワードについて井上幸昌政治部長は「一番は自衛隊の艦船を派遣を要求するような言葉が直接高市さんに投げかけられるか、これに対し高市さんがどう返すか、やり取りの中で想定以上のことを表明するとそこだけで大きな政治の流れを作ってしまう。いかに高市さんが想定問答にそったことで踏みとどまれるかトップとしての資質が問われる」などと述べた。
