今月行われた米中首脳会談。中国・習近平国家主席は高市総理大臣と台湾・頼清徳総統を名指しで非難したうえで、「日本の再軍備路線が地域の平和と安定に深刻な驚異をもたらしている」との趣旨の発言があったという。トランプ大統領は同調せず、高市総理について「素晴らしい指導者だ」との認識を示した。トランプ大統領は3月の高市総理との会談でも「習主席と会う際に日本の良さを伝えるつもりだ」と話していた。今年の秋に中間選挙を控えるトランプ大統領にとっては中国との関係安定は重要課題となっているほか、日本にとっては日中関係に改善の兆しがみられない現状も浮き彫りになった。カズレーザーが「我々だけが受け入れるのは納得できないなとは思う」、大門小百合が「長期的な視野に立った戦略を練る必要がある」などとコメントした。
