会期末まであと5日、法案審議は。チームみらい・峰島氏は「会期を言い訳にせずしっかりと審議する。審議が足りないのであれば持ち越すことも含めて検討すべき。党首討論も総理含めて前向きな姿勢で参加して頂けることを期待したい」、れいわ新選組・天畠氏は「今の参議院は本当に少数与党といえるのか。少数与党と言いながら総理の進める法案が次々と成立している。その現実が国民に十分伝わっていない。各法を止める国会の姿が見えない。参議院には少数意見に耳を傾け政府を立ち止まらせる役割がある」、共産党・仁比氏は「与党少数であろうが多数であろうが国民の多様な民意を受け止めて少数意見を尊重した熟議を尽くすことこそ国会の本来の姿だと思う。参議院は熟議再考の府として政府の方針を正し民主主義を取り戻すために頑張るべきだと思う」、参政党・安藤氏は「参議院は少数与党の状況で色んな民意が反映できる環境が整っていると思う。そういう意味では参議院こそ熟議を尽くし本来の議会の立場を示していくべき」、維新・浅田氏は「一つの法案を成立させるためには徹底的な説明責任が必要であるなということを改めて感じたのと同時に野党の指摘を受け入れる柔軟性も必要だなと感じた」、公明党・石川氏は「衆議院から送られてきた法案に対してしっかり立ち止まって丁寧に議論を尽くしてより良い提案・修正を図っていくことも参議院の役割ではないかと思っている」、国民民主党・伊藤氏は「今の国会には圧倒的に熟議が足りない。議論の前提となる事実を共有して公表して熟議を尽くして決まったことには従う、この国会の在り方を取り戻すべき」、立憲民主党・斎藤氏は「数の力による強引な国会運営というのは国民世論を分断するし、穏やかな社会を壊す要因になってしまうと思う。あくまでも各会派が協議を重ねて国会運営そのものの方向性を見出す努力をこれからも重ねたいと思うし、協力するところは協力する、それが先人によって積み上げられた参議院の伝統とルールだと思うので、これからも心して対応していきたい」、自民党・磯崎氏は「衆議院は政権選択を通じて民意を集約する役割を持っていると思うが、参議院は多様な民意を反映していく役割を持っていると思う。一方で積み上げてきたルールは全く変えられるものではないこともないので、そこは見直しも含めながら。あとはスピード感を持ってやっていくことも必要なので、そういう観点も入れながら取り組んでいく必要がある。野党の皆様の理解を得ながら全ての法案を成立させていきたいと思うが、拙速にということではなく、熟議して取り組んでいきたい」等と話した。
