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「高市総理」 のテレビ露出情報

高市政権は当初、食料品の消費税率0%を目指すとしてきたが、税率を0にするとシステムの変更などに時間がかかるとして閣議決定ではより迅速に実行するため、税率は1%とし1%分の財源を使って中低所得者などに給付を行うことで実質ゼロを実現するとしている。高市政権としては公約であり連立合意でもある消費減税は譲れないが、物価高対策が強く求められる中できるだけ早期に実現させなければならない。物価高対策としてはすでに決まっているガソリン・電気・ガス代の補助などに加え中低所得者に追加的な支援が必要。それを減税とは別に行えばさらに予算がかさみ、財政が悪化して円安を進めてしまうことになりかねない。スピード確保のため残った1%分を給付に回した形。折衷案だけに制度は複雑で効果も見えにくくなった感は否めない。みずほ総合研究所酒井才介主席エコノミストは、夫婦2人子ども1人の世帯では年間で平均5万5753円の負担軽減につながるとしている。企業が今後、原材料コストや人件費上昇分を価格に転嫁することも予想され、そんなに価格が下がっていないと感じる可能師も考えられるとしている。消費者の負担軽減に加えて物価高の要因を解消していく必要がるという。その要因の一つとして円安が輸入品価格の上昇を通じて物価を押し上げていることがある。政府・日銀はアメリカと協調して円買いの市場介入に踏み切った。これまでも市場介入をしてきたが日本単独の介入では効果が限定的だという指摘があった。円安の背景には日米の金利差のほか日本の財政悪化への懸念もあると言われる。消費税率1%への引き下げなどには年間5兆円程度の財源が必要さとされている。消費税は医療や介護などの予算に充てられており、減税によって歳入が減った分を別の財源で補う必要がある。財源を明確にすることが市場の信認を得るカギとなる。
財源について高市総理は補助金の見直しや税外収入など来年度の予算編成プロセスの中で検討していくとしている。それに対し「改革して確保」ではあいまいだとか財源を示さなければ無責任だといった批判が出ている。さらに懸念されるのが2年後に税率を戻せるか。高市総理は「私が責任をもって確実に戻す」と明言するが、野党などは大幅増税で経済に大ダメージを与えると批判している。高市政権が2年間の食料品の消費税率引き下げが終わった後に新たな負担軽減策として導入するとしてきたのが給付付き税額控除。これについては国民会議の議論の結果、短期的には給付に一本化され「所得に連動したきめ細かな給付」を行う新たな制度として2029年度に導入することで中間とりまとめを行った。対象は中低所得の勤労者。働いて所得が増えるほど給付も増える仕組みにして労働意欲を高めるほか、「年収の壁」にも配慮して働き控えをなくそうという設定となっている。消費減税を来年4月から実施するにはこの秋の臨時国会で減税法案を成立させる必要がある。今年2月から超党派の国民会議で議論してきたが、今回の案を認めたのは与党以外では1党のみ。最大の争点となる財源については秋の段階では明らかになっていない可能性もあり、与党の国会担当者は「野党を納得させる材料はなにも無い」としている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月5日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
決定された基本方針では、中低所得の人などの税や社会保険料の負担軽減を図っていく必要性などとともに、今後の減税や給付措置の進め方が明記されている。具体的には食料品の消費税について、来年4月から2年間税率を1%とするのにあわせて、中低所得の人に1%相当分を給付することで実質ゼロを実現するとしている。財源は、市場の信認を損なうことがないよう赤字国債に頼らず、補助金[…続きを読む]

2026年8月5日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
政府は臨時閣議を開き食料品の消費税を1%ととする基本方針を決定した。1%分の税収に当たる年間約6000億円を中低所得者に現金給付し実質ゼロとする方針。9月には与党の税制改正大綱を取りまとめ秋の臨時国会に法案を提出する考え。減税によって2年間で約10兆円の減収が見込まれる。高市総理は赤字国債に頼らないとしているが具体的な財源は示されていない。また政府は減税で影[…続きを読む]

2026年8月5日放送 16:30 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
高市総理大臣は記者の取材に応じ、中・低所得の方々の負担軽減というのが現下の最重要事項であり、これをできる限り早期に実現したい。9月には大綱を決定した上で臨時国会に法律案を提出して、早期成立を目指したいと話した。消費減税に伴うレジの改修には半年かかる見込みで、来年4月のスタートにむけ準備を本格化させたい考え。焦点となるのが秋の臨時国会。参議院は少数与党なので野[…続きを読む]

2026年8月5日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.4時コレ
政府がきょう閣議決定した基本方針は飲食料品の消費税率を来年4月から2年間1%に引き下げ、1%相当額で中低所得者に所得に応じた給付を行い、消費税を「実質ゼロ」とするもの。また、2029年度からは中低所得者の手取りを増やすことや就労促進を図ることを目的とした「所得に連動した給付制度」を導入するとしている。飲食料品の消費税率1%への引き下げは「所得に連動した給付制[…続きを読む]

2026年8月5日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタそれが知りたかった!
食料品の消費税を2年間、1%にする方針が決まった。TBS報道局 経済部・蓮井啓介による解説。1%になると、家計の負担は小さくなる。スーパーマンで本体価格が1000円の肉を買った場合を考える。1%だと1010円となる。本体価格が1050円に値上げされると1%の消費税で1060円となり1080円と差が小さくなる。蓮井啓介は「ドイツでは減税したが多くの商品で値段が[…続きを読む]

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