快挙に街からは「すごいの一言。日本人の誇り」など祝福の声が挙がった。喜びは東京理科大学の学生からも。さらに高市総理大臣からも「日本人として誇りに思う」とノーベル化学賞受賞決定のお祝いを伝えた。そしてそ合さんの出身地・広島の母校では「母校の誇り。全校あげて大喜びしたい」との声が。去年6月に同窓会で講演をしたというそ合さん。その人柄については「非常にざっくばらんな優しい明るい感じの先輩。堅苦しくなく穏やかな先輩」とのこと。受賞の連絡はまず家族に知らせたそう。「研究において一番大切にしていることは?」との質問には「実験をやってみてその結果どうか、それから次にまた進むということですよね。うまくいかなくったってそれは別にそういう条件であればそういう自然現象になるわけですから。単なる思いつきではなくそういう経験に基づいて計画を立てることになる」と答えた。今後の研究については「完全にまだ解明したわけではない。まだまだ分からない面白いことがあるはすなので、今後ともそういう分野の研究が進むように微力ながら尽力したいと考えている」と答えた。ノーベル賞の授賞式は12月10日にスウェーデン・ストックホルムで行われる。
