木原長官は政権発足当初の危機的状況が強い政権の誕生につながったと強調する。一方、別の総理側近は高市総理の手法について「高市総理の“トップダウン政治型”はスピーディーに事が運んでいくのが良さだが、意思決定に多くの人が参加できないから不満は蓄積する。」と警鐘を鳴らす。高市総理が抜擢した簗前農水大臣は「辞めさせるタイミングが遅かった」との指摘があるなど“高市一強”の弊害も表面化しているほか、高市総理の台湾有事をめぐる発言以降、日中関係が悪化するなど今後に課題も残している。
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