26年間の競技生活最後の大会を終えた高木美帆選手がきょう成田空港に帰国した。夏・冬の五輪を通じて日本女子最多10個のメダルを獲得した高木選手がおととい、現役最後の大会を表彰台で締めくくった。高木選手は「この4年間で新しいことにチャレンジしていく中で少しずつ感じてきた自分の変化だったりとか向き合っていく中で、引退に対して素直に受け入れてる部分があった。五輪の前からそういう思いは持っていた。スケートは人生の一部になっているくらい大きなもの。現役を辞めたからといって培われてきたものがなくなるわけではない」と語った。高木選手は今後について話す機会を設ける予定。
