スピードスケート女子団パシュート3位決定戦で、日本がアメリカに勝利し、銅メダルを獲得した。高木美帆は、自身が持つ日本女子最多更新となる通算10個目のメダルとなった。女子団体パシュートは1チーム3人が滑り、最後尾のフィニッシュタイムを競う。準決勝の相手はスピードスケート王国オランダ。日本は先頭からエースの高木美帆選手、佐藤綾乃選手、堀川桃香選手が出場。0.1秒を争う熱戦となった。日本は先頭交代をしないプッシュ作戦を採用。最終盤日本が逆転。勝負はラスト1周へ。0.11秒差でオランダに敗れ、アメリカとの3位決定戦に回った。最終決戦は五輪初出場の野明花菜選手を投入。スタート直後バランスを崩した2番目を滑る野明選手。その窮地を救ったのは3大会連続で五輪出場している佐藤選手だった。リズムを取り戻し、一気にトップスピードへ。アクシデントを跳ね除けた日本は序盤から主導権を握る。3大会連続のメダルへ維持を見せる日本は勢いを増しアメリカをやぶり、銅メダル獲得。日本は3大会連続でメダルを手にした。
