夏でも多くの方が悩んでいた肌の乾燥に関する疑問「保湿してもすぐ乾燥…。どうすればいい?」。一般的に暑い時期は湿度も高くなりやすいが、エアコンなどによって肌の乾燥が気になる人も多い。でも乾燥肌の原因は別のところに。毎日行うあの習慣を見直すだけで乾燥肌を改善できる可能性が。皮膚研究の権威・椛島先生は、現代人はキレイ好き過ぎて石鹸を使う量が多く、我々の天然の汗や脂のバリアを自ら壊していると語る。これが肌の最前線「乾燥を防ぎたいなら入浴法をマスターして肌のバリアを守れ!」。乾燥肌になりにくいお風呂の入り方。1つ目は、体はやさしく洗う。体を洗う時は石鹸を泡立ててから泡を乗せる程度にやさしく。そもそもお湯だけで汚れはほとんど落ちているのでニオイが気になる部分だけで問題ないそう。そして湯船の浸かり方にもポイントが。2つ目は、お湯の温度は40℃以下。3つ目は5分~10分を目安に長湯はしない。皮膚のバリアに関しては、高い温度にすればするほど皮脂は取れてしまう。また長時間湯に浸かっていても皮脂は取れてしまうという。さらに保湿してもすぐに乾燥してしまう理由がもう一つ。一般的な保湿剤は大きく分けて3タイプ。ローションタイプはさっぱり感がある代わりに保湿効果は低く、軟膏タイプはしっとり感が強く保湿効果が高くなる。数回付けたからといって安心せず、潤いの持続時間を把握し継続的に付け続けることが重要ということだ。ここで奥貫くんから追加質問「かかとのカサカサどうすればいい?」。
