力士の常人離れした食生活について、尊富士は大学時代に1ヶ月で卵600個食べることに挑戦したところ体重が6~7キロ増えたなどと話した。琴勝峰は父親がボディビルダーのため子どもの頃から朝は糖質、夜はタンパク質を摂取するよう管理していたなどと話した。朝紅龍の母親は浜田と同じ超スパルタ高校出身で、朝紅龍は体を大きくするために夢の国でもチュロスやポップコーンなどを最低3つ食べさせられていたなどと話した。錦富士は中学生のころに稽古を夕方5時から11時半まで行い、その後ラーメン屋に連れて行かれて大盛りラーメンと炒飯を食べさせられ、さらにビッグマックとマックシェイクを飲まされるなど吐きそうなほどに追い込まれていたなどと話した。豊ノ島は自分は太りすぎていて落とすのが大変だったが、実家のとうふが活躍したなどと話した。
土俵上のハプニングについて、友風は土俵下に落ちた時に客を避けたら足の裏が自分の方向を向いていて、医師から右足切断の可能性も示唆されたが、切断せずに済んだためまずは歩くことを目標にリハビリに励み、現在は相撲を取れるようになったなどと話した。
土俵上のハプニングについて、友風は土俵下に落ちた時に客を避けたら足の裏が自分の方向を向いていて、医師から右足切断の可能性も示唆されたが、切断せずに済んだためまずは歩くことを目標にリハビリに励み、現在は相撲を取れるようになったなどと話した。