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「高田純次さん」 のテレビ露出情報

勝手にお悩み先生では本人が気づいていない悩みを勝手に解決。まずは東京ホテイソン。2020年M-1ファイナリスト、現在はレギュラー6本など特徴的なツッコミの漫才で知られ、バラエティにも引っ張りだこ。2023年テレビ出演本数はたけるが8位、ショーゴが12位。田中は「仕事量の割に手応えを感じていない」と黒板に書き、ホテイソンは面白くて優秀だが忙しさや慣れから、ただ出演しているだけになっていると話した。毒っ気がないからファミリー層の番組に呼ばれやすいが、エッジの効いたボケが出しづらい。その結果、漫才が特徴的なのに、平場は特徴のない芸人になっていると話した。解決策は「笑いを捨てて怒れ!」。怒りはバラエティの華だという。田中はショーゴが怒った方がいい、スベった場合はショーゴがたけるに怒ればいいと話した。実際にショーゴを怒らせたが、怖くなってしまった。
続いては相席スタート・山添。クズキャラでブレイクした。田中は「番組ごとのクズの濃度調整が難しい」と黒板に書き、クズに振り切るか離れるかの分岐点にいると話した。山添は上沼恵美子と高田純次の番組で自分よがりなボケをして怒られ、調整の大事さを知ったという。田中はクズの名刺は配り終わっている、クズの濃度調整で悩んでいる場合じゃないと話した。そして、クズキャラに匹敵するセールスポイントが「女性を輝かせる能力」だという。山添はクズなので相対的に一緒にいる女性が輝く、アイドルグループの公式お兄ちゃんをやれと話した。スタジオの女性陣にアイドル役をやってもらい、公式お兄ちゃんに挑戦した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月15日放送 16:30 - 17:00 フジテレビ
相葉◎×部一筆啓上部 13文字で絆を確認
今年で結成30年のアンタッチャブル。人気コンビの知られざる絆をたどる。人と人の絆の強さを確かめる「一筆啓上部」。13文字の手紙で待ち合わせできるかを試す。山崎からの13文字は「人生を変えた所に英嗣がくる~」。山崎は一足先にゴール地点へ移動。最初の候補は東高円寺「蚕糸の森公園」。東高円寺には人力舎の養成所があり、2人は養成所に入学して出会ったという。芸人の第一[…続きを読む]

2024年6月14日放送 13:55 - 14:53 テレビ朝日
午後もじゅん散歩(午後もじゅん散歩)
きょうの散歩コースと歩数、高田純次によるイラストを紹介した。

2024年6月9日放送 23:25 - 23:55 日本テレビ
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!イジリー岡田先生から 寝起きドッキリの歴史を学ぶ
イジリー岡田が「寝起きドッキリの歴史」について解説を始めた。「1976年のフジテレビの『スターどっきりマル秘報告』という番組で、初めて寝起きドッキリが誕生した。その時のターゲットは郷ひろみと山口百恵だった」「1982年に片岡鶴太郎が、現在の寝起きドッキリのスタイルを作り上げた」「その後、桑野信義や高田純次やイジリー岡田が、片岡鶴太郎のスタイルを継承した」「高[…続きを読む]

2024年6月5日放送 9:55 - 10:25 テレビ朝日
じゅん散歩(じゅん散歩)
きょうの散歩コースと歩数、高田純次によるイラストを紹介した。

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