一方雨不足で遺跡が完全に現れた場所も。四国のライフラインを支える高知県の早明浦ダムではかつての役場の建物が見えている。早明浦ダムは四国4県に水道用水や農業用水などを供給しているが、今日の貯水率は約7%で取水制限も再開されている。平年値は82.5%なのでだいぶ少ない数字となっている。去年12月には貯水率100%だったが2か月後には54%まで下がり、今日は湖底が剥き出しとなり満水時とは真逆の光景。高知の重藤では1時間に50ミリの激しい雨が降ったたものの、早明浦ダムは徳島方面の山に遮られて雨雲が届かず貯水率の回復には時間がかかっている。西日本・東日本ではこの先も秋雨前線が停滞するため1週間ぐずついた天気が続く見通し。
