スタジオには大泉洋らアーティストが紹介された。そして天才ピアニストも登場した。まず紹介するのは三山ひろしさんで過去のパフォーマンス映像が 公開され、2020年からはギネス世界記録にも挑戦し樹立している。そして今年は128人で挑戦したいと話す。その参加者の中には緑黄色社会の穴見も参戦。穴見は3年前に三山ひろしから直々に級をもらったと話し前哨戦としてけん玉の技を披露した。大泉洋はけん玉チャレンジは司会者泣かせであると話した。
続いて緑黄色社会のコレまでのパフォーマンス映像が公開された。今回77人の助っ人がいるという情報があり高校の学生らとコラボレーションさせてもらうと説明した。そして高校にはサプライズで会いに行って驚いてもらったが会った時よりも練習している楽曲が紅白で披露すると伝えた方がリアクションが大きかったと明かした。続いて水森かおりを諸王開始紅白名場面を公開した。イリュージョンのときはそっちの手順を覚えないといけないため歌詞が半分半分くらいになり実はちょうどよいと話した。そして今年はドミノ倒しを行うと説明した。
続いて歌手として初出場の大泉洋を紹介。「SONGS」で歌唱した映像が公開され実は緊張で2日間寝れなかったなど話した。大泉は生誕50周年のツアーを行い最後は武道館で行うという。ここで三山ひろしと緑黄色社会は準備のため離席ということで意気込みを語った。そして大泉洋は曲は10月末に出して紅白出るという知らせについて出たいと思っていたから嬉しいと話す。また廣瀬アナから友人が仙台のリサイタルを観に行ってちょっと弱気な洋ちゃんが見れたという情報が入っていると話した。そして前半のトリで、司会者経験から押していた時の調整が難しくニュースがあるためNHK側はもしかしたら自身の曲を飛ばすつもりではと話した。坂本冬美さんは去年1部のトリで余裕でしたと話した。
続いて坂本冬美さんの紅白の映像が公開された。紅白について年々緊張するや35回のうち2回歌詞を間違えていて毎回毎回緊張すると話すと大泉さんはこのくらいのベテランからプレッシャーが与えられると明かした。そして今回カッコいい人に囲まれて披露するなど話した。続いてミニセットで紅白のスタジオについて説明。今回はボーダレスがテーマということで曲線で繋がりを表現しているなど説明した。
セットについて大泉洋さんはメインもすごいが歌うギリギリまで展開しているのもすごいと話した。続いて純烈を紹介するが座る順番がおかしいのではと大泉さんについて話すと山里はミスター紅白だからと話す。しかし大泉さんは司会じゃなくなったら一度止められていたと明かした。ここで大泉さんが準備のため離席した。そして純烈はNHK＋バージョンの衣装でパフォーマンスをするなど話し、出演者が意気込みを語った。
スタジオに郷ひろみと紅白ウラトークチャンネルで司会を務めるパンサーが登場した。郷ひろみさんの紅白の映像が公開された。山里は昔からボーダレスの最先端を走っていたと今回のテーマに外せないと話した。衣装についてあんまり覚えていないが提案などはしたと話した。そして郷ひろみさんはボーダレスな挑戦をすると話しブレイキンに挑戦すると話した。