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「鬼法教総神苑」 のテレビ露出情報

京都駅から南東へ車で15分ほど、住宅街の細い道路を抜けると目の前に突如現れたのは分断された鳥居。なぜ、こんなことになったのか追跡した。道路沿いには神社や寺がいくつもあるが2つに分かれている鳥居はない。更に道路沿いに鳥居は、たくさんあるが道をまたぐことなく横に立てられている。そんな中、創業およそ200年の茶屋で、ついに2つに分かれた鳥居の謎を解く鍵を発見。高さ2mほどの2つに分かれた小さな鳥居。サイズは違うが確かに似ている。近くの店の人に話を聞くと、外国人観光客が増えたことで頭をぶつける人が続出。そこで10年前、鳥居の上の部分を切り取ったという。しかし道路の両脇に分かれて立つ鳥居は頭をぶつける高さではない。実は、この鳥居がある道路は350mほど先で別の神社につながっていた。この鳥居を管理するお寺「鬼法教総神苑」はすぐ後ろにあり、話を聞くと原則、市道の上に建造物がかかってはいけないため鳥居を2つに分けて建てたのだそう。なぜ、そこまでして建てたのか。この鳥居は「出世門」と呼ばれ、さまざまなご利益があるといわれる。分かれた鳥居を建てることで上を押さえるものがないと解釈し今では出世や開運につながるといわれるようになっていた。

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