松井氏はCloverWorksについて、異なる解釈でもアニメならではの表現で原作を超えようとする意欲を感じたという。ガクは松井氏のインタビューを振り返り、制作会社の熱意もすごいが、原作者の熱意も垣間見えたという。「逃げ上手の若君」の主人公、北条時行は戦での勝率が低いものの、松井氏からみれば面白い人生を送った。どうおもしろく描くかは漫画家としての腕の見せ所だという。3代目の担当編集はアニメ第4回をピックアップ。松井氏は漫画家人生を振り返り、「逃げ上手の若君」で一番多く目玉を描いたという。5代目担当編集は第9回の戦闘シーンを絶賛。鎌倉時代の建造物、戦法、照明の明るさなどにまでこだわっていたという。第2回では原作にないシーンがあるが、時行と兄・邦時の絆が描かれていたという。
