最初の選択は「あがる?orあがらない?」。2022年12月20日第1戦南4局0本場で選択するのは一発でツモった安目の九筒。滝沢選手はあがりを拒否。あがるを選択した小林剛選手は最低でも7200点の収入があるので「あがる」。勝又選手も同じ理由で「あがる」と選択。一方、あがらないを選択した堀選手は自身のルールとして選択にあまり差がないなら盛り上がる方を選ぶとした。順位点が大きいMリーグでは状況に応じて判断が必要。もし「同じ場面が多い」とするならあがる方が得との結論になった。
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