TVでた蔵トップ>> キーワード

「豊小学校」 のテレビ露出情報

今週月曜日、新潟市北区の海に友人と遊びに来ていた小学6年の男子児童が溺れ、死亡する事故があった。男子児童は救命胴衣を着用していなかった。川や海など、万が一の事故に備え、子どもが身を守る力を培う場が、学校のプール授業。しかし今、プールの授業が減少するなどし、子どもたちの水泳を学ぶ環境に変化が訪れている。イットが向かったのは、福井県鯖江市の小学校。まもなくプールの授業が始まるということだが、水筒を持って、まるで遠足に行くかのような児童たち。バスに乗り、およそ10分。到着したのは、一般の人も利用する民間のスイミングスクール。実は、鯖江市にある小学校の半数が、3年前からスイミングスクールで授業を行なっている。学校のプールを使わない理由のひとつは、老朽化。小学校のプールの中に入ると、水が緑色に濁った状態で、長い期間放置されている。プールサイドが傷んでいるところを考えると、子どもたちがケガをする恐れがあるので使えない。水中の汚れを分離するろ過装置は製造から40年経ち劣化。このプールを使えるようにするためには、修繕におよそ1億5000万円以上かかるという。スポーツ庁によると、学校内のプールで授業を実施している割合は、小学校で74.9%、中学校で62.3%に留まっていて、学校外での実施が広がりつつある。また、民間施設でのプール授業にはメリットも。専門のインストラクターが教えるため、教員の負担軽減にもつながる。そもそも学校で水泳授業が広まったとされるのは、およそ70年前に起きた船の沈没事故。乗っていた修学旅行中の小中学生など計168人が犠牲になったことから、子どもたちを水難事故から守るため、学校にプールが設備された。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.