佐原ひかりの鳥と港は仕事を辞めた女性と不登校の高校生が文通をきっかけに新たな仕事を生み出す物語だと紹介。佐原ひかりは小学校の頃に近所の神社に木があって、そのウロに友達と手紙を入れてお互い交換していたが、それが違う人に渡っていたら面白いことになったのかなと思い出した等と話した。