価格の上昇が気になるのは暮らしに欠かせない食料品。埼玉のスーパーでは鶏肉と豚肉が1パックあたり高くなっているという。8月の小売価格では100gあたり鶏肉ではもも肉は156円で平年より15%上昇。豚肉はロースで290円と平年より7%上昇。いずれも調査開始以降で過去最高に。牛肉より価格が手頃で需要が高まっていることが背景にある。また卵は8月の小売価格はサイズ混合10個入り1パックで305円と平年より18%上昇。鳥インフルエンザに影響で出荷量が十分に回復していない。また包装資材のコストも上昇しており、スーパーでは1パックあたりの容量を増やしなどし、コスト削減を行っている。さらに野菜に関しては夏場に需要が下がるえのきなどのきのこ類。そしてとうもろこしなど旬の野菜は企業努力で価格を抑えるようにしている。
