- 出演者
- 永野 野口葵衣 磯山さやか 石田たくみ(カミナリ) パトリック・ハーラン
オープニング映像。
今回のテーマは「忍び寄る!ネクスト・パンデミックの脅威」。
- キーワード
- パンデミック
コロナ禍から4年。アメリカの牧場から謎のウイルスの報告がなされているという。ウイルス研究者によると新型コロナのようなイベントが近い将来起きるのではと考えるのは十分妥当と語っている。今回は感染爆発をどの様に止めるかという最前線に迫る。またスタジオには専門家の渡辺登喜子に来てもらった。そこで渡辺登喜子からパンデミックの定義は「感染症の世界的な大流行」だと解説した。
2024年の3月末にアメリカ各地で正体不明のウイルスが乳牛に影響を及ぼしているという。そのウイルスは「高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1」だという。これは野生の哺乳類で感染が報告されているという。
感染はウシだけでなく、ウシからヒトへの感染も報告されるようになったという。感染経路について専門家はウシの乳房からという話があり、搾乳する過程で感染の可能性が高まったのではないかと言われているという。今後は細胞の中でハイブリッド化して性質が変わるという懸念があり、ウイルスが飛沫感染などヒトからヒトへ観戦しやすい性質を持つとパンデミックにつながると指摘された。
新たな病原体は熱帯雨林に潜んでおり、専門家は野生動物と日常的に接すると感染症のリスクがあり、動植物の他余生が高い熱帯雨林はウイルスの多様性も世界最高レベルだと解説した。
東京大学の佐藤佳さんたちは未知のウイルスを見つけ出して、その正常を調べて次のパンデミックを防ぐために活動している。佐藤佳さんたちはベトナムのラオカイ省を訪れて、コウモリを捕獲しようとしているという。新型コロナウイルスは元はコウモリが持っていたウイルスと考えられているためだ。こうした活動が素早くパンデミックに対応できることにつながると伝えた。
次は日本に忍び寄る感染拡大を特集。「ダーウィンが来た!」のスタッフが北海道でカラスが複数死んでいるのを見つけて報告した。他にもオジロワシなどにも異常が出ていることがわかった。感染を調べると「鳥インフルエンザH5N1」に感染していることがわかった。スタジオでは詳しい感染経路について解説された。また人間の「生ゴミの放置」「野鳥への餌やり」が野鳥の密を招いていおり、それが感染拡大を招いしてるのではないかと解説した。
保護されたオジロワシのその後。最初は自分で食事をすることができなかったが、保護から2年後に自分で魚を捕まえられるまでに回復したという。そして元の世界へ戻っていったという。
最後は人類の叡智を使ったパンデミック対応を特集。そこでAIを使ったウイルスの変異予測などがあるという。ただパンデミックはある意味では現代病で、人口密度が高いところで広がり、交通網の発達で短期間で世界に広まると伝えた。
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