- 出演者
- 永野 野口葵衣 LiLiCo たける(東京ホテイソン) 宮本亞門
今回のテーマは「火星」だと発表された。
- キーワード
- 火星
火星を特集。火星は私たち以外にも生命がいるのではないかと考えるきっかけになった星だという。人類は火星によって、地球以外の場所で人が暮らすことを本気で目指すようになった。今回はそんな火星に本当に人類は暮らせるのかを特集する。
- キーワード
- ハーバート・ジョージ・ウェルズ火星
今回は火星研究20年という専門家の臼井寛裕さんを招いて話を聞く。そこでまずは火星に関する基本情報が解説された。そして火星移住の可能性について、イーロン・マスクや山崎直子も語っているという。
探査機のキュリオシティは火星に着陸しており、その映像があるということでVTRで流れた。また火星でオパールが発見されており、それが人が住める理由に繋がるという。それはオパールは水がないと形成できないからだという。
探査機のパーシビアランスは小型ヘリコプターをカメラ23台を搭載してて火星に着陸している。パーシビアランスによって火星で生命活動があった可能性があることがわかったという。
火星移住についてイーロン・マスクも語っており、その可能性を切り開いたのが「スターシップ」だという。スターシップは1度に100人を送り出せる史上最大のロケット。再利用する予定のため打ち上げ費用は従来の100分の1程度、1億5000万円ほどに抑えられる。イーロン・マスクは「永遠に地球にとどまり絶滅を待つのか」とも語っている。酸素製造機もパーシビアランスに搭載されたが、10時間かけて作れた量は人が5時間生きられる分だった。
NASAエイムズ研究センターのリン・ロスチャイルド氏は、きのこを使って火星に居住地を作る計画を立ち上げた。きのこの地下に張り巡らされる菌糸は、火星の砂さえ固める。地球から資材を運ぶことなく火星で量産して修復までできる。人類が火星移住を果たしている100年後の未来を描くドラマ「火星の女王」では、地下に行くほど安全な空間となっている。
カリフォルニア大学のロバート・ジンカーソン准教授は、光の代わりに酢酸を使って野菜を育てる実験を行った。植物が栄養を作るには水、光、二酸化炭素が必要だが、ロバート氏は炭素に着目。二酸化炭素よりも多くの炭素を含む酢酸を使えば光がなくても育つと考え、実際に暗闇でも育った。スタジオでは二酸化炭素を栄養源にして増える微生物が作り出したたんぱく質を材料にしたタルトとアイスクリームを試食した。
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