鳥取地方気象台のテレビ情報 | 4位空に謎の青い光！正体は？ | Nスタ(2024/09/20(金)15:49)

「鳥取地方気象台」のテレビ露出情報

今月14日、鳥取県米子市で撮影された写真を紹介。鳥取県の上空で青い光の目撃が相次いだ。鳥取地方気象台・山本高男防災管理官によると、早朝や夕暮れのときの薄明のときに見られ雲の隙間から太陽光が漏れる「薄明光線」といわれる現象で、「天使のはしご」とも呼ばれているという。

2024年10月10日放送　13:05 - 13:55　NHK総合
列島ニュース鳥取局昼のニュース: 米子市淀江町にある「上淀廃寺跡」は、7世紀後半ごろに建てられた寺院の跡で、イノシシやモグラよけのために球根に毒がある彼岸花が約4万5000球植えられている。「伯耆古代の丘公園」によると、彼岸花の開花には気温が20度を下回る必要があるが、ことしは残暑の影響で例年よりも約2週間遅い今月上旬に開花したという。史跡の周辺には、赤や白の花を咲かせた彼岸花が咲き誇ってい[…続きを読む]
2024年9月20日放送　4:30 - 5:20　TBS
THE TIME’気になるニュース: 鳥取・米子市内で先週土曜日の夕方に撮影された写真を紹介。青い柱のようなものが空に見えた。専門家いわく「薄明光線」というもので、早朝や夕暮れ時に雲の隙間から太陽光が漏れることで起きる現象とのこと。別名「天使のはしご」とも呼ばれている。今回は雲の塊により太陽光が遮られ、影になった部分が青く見えたとみられている。夕方の「薄明光線」は夏場に見られる現象だが、9月中旬[…続きを読む]