鳥取県に割り当てられたズワイガニの漁獲量は1,038トンと昨年度と同じで、今シーズンの漁はオスの「松葉がに」が来月6日~来年3月20日まで、メスの「親がに」が来月6日~12月末までと、例年どおりの日程で行われる。昨シーズンは松葉がにの漁獲量が減り、今後も減少が懸念されることから今シーズンは脱皮してまもないオスの「若松葉がに」の漁の期間を昨年度より短い来年2月1日~20日までとした上で、1回の出漁で取る量の上限を昨年度の7~8割ほどに抑える。県漁業調整課は「長期的に漁を続けられるよう県としても漁業者の資源管理の取り組みを後押ししていきたい」とコメントしている。
