「若冲ディスカバリー ~世界に眠る宝を探せ!」を紹介した。福田美術館学芸課長・岡田秀之が真贋鑑定。伊藤若冲。作風は多彩。独自の技法も次々編み出した。画面全体を小さなマスに区切って描く「升目描き」。晩年は水墨画が中心となり、着色された作品は減っていったと考えられてきた。全長3mに及ぶ「果蔬図巻」。色とりどりの果物や野菜約50種類が並ぶ。ヨーロッパで見つかったということしか発表されておらず、誰が持っていたか分かっていなかった。番組で取材を進めると、ベルギーに住むベインズが元の持ち主だと判明した。番組では世界各地にある若冲のものとされる作品を訪ねた。
