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「秋の互市」 のテレビ露出情報

大崎市の鹿島台地区で、およそ170の店が農産物や鉢植えなどを路上で販売する「秋の互市」が開かれ、多くの人でにぎわっている。互市は地域の産業振興を目的に明治43年から開かれている歴史がある「市」で、春と秋の2回、開催されている。ことしの「秋の互市」はきのうから始まり、会場となっているJR鹿島台駅前から鹿島台総合支所までの600メートルほどの沿道にはおよそ170の出店が並んだ。「秋の互市」はあすまで午前9時から午後4時まで開かれ、大崎市では3日間でおよそ10万人が訪れると見込んでいる。

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