50歳で人生初のラーメン店に挑む夫婦がいる。夫は2年前、膵臓がんの宣告を受けて今も転移の不安と戦っている。大山どりを使ったスープの醤油ラーメン。大山鶏ラーメン 醤油は950円。4か月かけて完成した店の看板メニューとのこと。店主の須藤さんは6人家族。元々中華料理店に27年間勤務していたとのこと。すい臓がんは初期症状がほとんどないサイレントキラーとも呼ばれている。治療で味覚が完全には戻っていないため、味見は妻が行っているという。妻に「ラーメン店やってみない?」と言われたことがラーメン店をやることにしたきっかけだったという。得意料理はチャーハン。体に負担がかかると妻は心配していた。チャーハンは500円。オープン日は以前働いていた中華料理店の常連客などが来た。売上目標は20万円だったが、16万7000円だったとのこと。
住所: 東京都府中市小柳町2-19-1
