横浜市中区から中継。先ほどのスティーブさんのアトリエで何をやっていたかというと、地図にピンを刺して文章を書いている。これは施設に行った人がどのように感じたかを詩にしていた。続いてはワークショップが行わているところに訪れた。スタジオに入ると宇田見飛天さんが案内し、今は参加者がパックにイラストや色を塗っていた。参加者には防犯がたくさんある家を描いていた。ここでクイズ。なぜ防犯のある家にしたのか。正解は最近はクマとか出てくることが多いからと話した。スティーブさんは口や目がある家を描いていた。そして参加しているわかささんからのクイズ。去年あずま小学校5年性が行った展覧会の名前はなにか。正解はあずまーと。参加者の佐野さんはこの取り組みについて、地域の人と子どもたちが交流できる素晴らしい取り組みと評価した。黄金町バザール2025は10月13日まで開催。