黒板アート甲子園のテレビ情報 | アート色鮮やかに表現！青春の1ページ | ZIP！(2025/01/16(木)05:50)

「黒板アート甲子園」のテレビ露出情報

大阪市にある「好文学園女子高等学校」を取材し、黒板アートで日本一になった作品を紹介。美術部のメンバーが夏休みに集まり約1か月半で仕上げた作品。タイトルは「流星群のその先へ」。高校生活を流星に見立てた作品だという。

2024年12月12日放送　15:50 - 19:00　日本テレビ
news every.友情とキズナ…粉まみれの青春物語！黒板アート甲子園の舞台ウラ2024: 埼玉県立和光国際高等学校は黒板アート甲子園にはこれまで2回出場するもまだ入賞経験がない。ことしこそはと挑むのは美術部の6人、2年生4人と1年生2人の混合チーム。黒板アート初参加の彼女たちが目指すのは初の入賞と1、2年生の絆を強めること。大会のルールは黒板は学校で使っているもの。描くのはチョークのみ。上下2段の黒板や複数枚を用いてもOK。ことしのエントリーは全[…続きを読む]
2024年9月19日放送　11:30 - 11:54　NHK総合
ひるまえほっと（各地の話題）: 黒板アートの日本一を決める黒板アート甲子園に壬生高校美術部が出場する。指導する藤本さんは壬生高校の卒業生で黒板アート甲子園に出場し賞を獲得した。今年は初めてデザイン案コンペを行い選んだテーマはくらげと四季。作品のポイントはくらげと水。結果は来月9日に発表される。