堤さんは、トランプ大統領に振り回されることは来年も続くという。アメリカの最高裁がトランプ大統領に対して不利な判断をするとも限らないという。日本は何が起こってもいいように、貿易の相手国を増やして対米依存、対中依存を減らしていくことが必要だという。そのために円弱(円安)をなんとかしないと日本が国内でインフレを招いてしまったりする可能性に直面するので、今の金融政策のベースになってる財政政策を政権がきちんとやらないと是正されないと思っている。赤沢大臣の交渉について、浜田さんは赤沢大臣とラトニック長官との信頼関係が非常に強かったと取材して聞いたという。そういうことができたのは、赤沢大臣が言うべきことを最後にかなり本気になって言ったからだという。なので、関税問題に限らず日本はこれからも言うべきことはきちんと主張していくことは外交上必要だとした。
