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「黒潮」 のテレビ露出情報

ミサイルマン西代洋と高本采実が和歌山・すさみ町で巨大カジキにチャレンジ。すさみ町ではカジキ釣りの大会が開催されており、香川県など全国から挑戦者が集っている。すさみ沖10キロのポイントに向けて船で出港した。エサは疑似餌で、トローリングと呼ばれる方法でカジキを誘う。カジキを釣り上げるのにはチームワークが大切。ヒットしたら船長が速度を上げてハリをしっかりかけ、 高本らがヒットしていない竿を回収する。リーダーマンが糸を持ちカジキの動きをコントロールする。釣り上げたのはシイラだった。
ヒットの気配がなくなり7時間が経過し、この日の調査はここまでとなった。大会で優勝したチームが釣り上げたのは290cm、124.5kgのクロカジキだった。2日目の調査ではカジキがヒット。チームワークで237cm75kgのクロカジキを釣り上げることに成功した。クロカジキは背びれや胸鰭がたたむことができ、水の抵抗を少なくして高速で泳ぐことができる。さらにシロカジキの釣り上げにも成功。サイズは318cmの150kgだった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月18日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
旬ではない今、なぜ脂がのったカツオが出現したか。要因は、黒潮の大蛇行。例年東に抜けるはずの黒潮が、今年は太平洋側を北上。漁業情報サービスセンター・水野紫津葉さんは、「カツオは暖水渦の表面の暖かい所にしかいられないのでなかなか運動できない、さらにエサとなる小魚をたくさん食べるため季節外れの脂のりに」とコメント。脂がのったカツオは、暖水渦の水温が落ち着く前の8月[…続きを読む]

2024年4月14日放送 18:00 - 18:30 TBS
世界遺産鈴木亮平が登る!巨木と巨岩の島・屋久島
屋久島は黒潮の通り道にあり年間平均気温はおよそ20度となっており、島の周りにはサンゴ礁があり、1年中色とりどりの魚が泳いでいる。屋久島は花崗岩が隆起して誕生しており、独特な地形が日本を縦にしたような気候分布を生んだ。鈴木亮平達が屋久島を訪れたのは2月の終わり、淀川登山口から黒味岳を目指して登山を開始。淀川登山口は標高約1370mで気温10度。登山口からしばら[…続きを読む]

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