学生三大駅伝の1つ「全日本大学駅伝」があさって行われる。今年の箱根駅伝を制した青山学院は今月13日の出雲駅伝でまさかの7位となった。三大駅伝で7位以下は実に12年ぶり。原晋監督が次の大学駅伝までの短期間でどう立て直すのか密着した。原監督が区間配置が悪かったと口にした出雲駅伝。もし、アンカーに置いたエース黒田を前半区間に配置していたら、同じメンバーでも結果は大きく変わっていた。敗因は選手の実力不足ではなく自分の采配ミスにあったとストレートに伝えた。全日本まで11日、原監督がメンバー発表前最後の見極めを行う重要な練習が始まった。選手の表情やランニングフォームからそれぞれの余裕度を見極め選考の判断材料にしていた。4年生に競り負け、2位となった1年生の椙山一颯が突っ伏して号泣していた。選手にとっては、まさにサバイバル、激しい学内競争がそこにはあった。。
