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「#PRLG」 のテレビ露出情報

DOBERMAN INFINITYは4MC+1Voからなる5人組グループで、HIPHOPを軸に様々なジャンルを融合させて作り出す唯一無二の音楽性を武器に、武道館公演やアリーナツアーを成功させてきた。KUBO-Cさんは「このグループは昔から色んなジャンルを作れるので、それがうまいこと自分たちの武器を活かせた」などと話した。6月24日で活動10周年を迎えるこのグループは3ヶ月連続のシングルリリースを発表し、プロデューサーは前身グループから親交のあるBACHLOGICが務めた。第1弾は4月にリリースした「踊れピエロ」で、これまではセルフプロデュースだった彼らが、BACHLOGICとの作業での変化についてSWAYさんは「特にオーダーはなくて、自分たちがスタジオで作ったものをブラッシュアップさせていった」などと話した。5月にリリースした「ラストフォーエバー」についてKAZUKIさんは「この夏を最高にしようとの思いからこの曲を作った」などと話した。最後を締めくくるのが6月にリリースした「1st SONG」である。この曲についてGSさんは「11年目を迎えるにあたってSWAYが提案してくれた曲で、ゴールではなく通過点」などと話した。ルーツも異なる面々が集結したDOBERMAN INFINITYは「SAY YEAH!!」でオリコン3位を皮切りに念願の武道館公演など順調な活動をしていたが、コロナ禍で47都道府県のツアーが中止になり、改めて音楽やライブの重要性を認識したという。7月にはツアー・8月には主催フェスも行うことが決定している。今後の展望についてKUBO-Cさんは「毎年ツアーをできるように頑張っていきたいし、このメンバーで音楽をやっていきたい」などと話した。

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