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「(業務用)天かす」 のテレビ露出情報

店内を観察していると、目にとまるのが5kgのこしあん2138円などのビッグサイズ商品。1kg入りのクリームシチューは通常サイズの7倍も入って1142円。さらに1kgサイズのクラウンフーヅ・ソフトパン粉397円や、1kgの天かす537円などが並ぶ、大容量商品の専門コーナーまである。こんなビッグサイズの商品をどんな人が買っていくのか。3人の子どもをもつ30代の母親が買っていたのは、マルタイラーメンの業務用サイズ1kgも入って451円。通常サイズは164gで149円。70代の男性が常にストックしているのは、1kg入りの冷凍チャーハン613円と、メンマ水煮1kg645円。大容量を自宅用に買う人がいる一方で、赤い袋の大きな商品を持っていた女性は、巨大なかつお節・花かつお500g1725円で、約65杯分の研修洋のお味噌汁を作るそう。冷蔵コーナーにいた30代の女性が探していたのは、1kg入りのさくら漬け213円。これを5袋合計5kg分をまとめ買い。さらに大量の冷凍食品や、1kg入りの片栗粉などを5袋も購入。この日の合計金額は4万円超え。大量買いするワケは、ワンコインのお弁当屋さんをやっているそうで、後日、早朝の仕込みの時間に取材させてもらうと、業務用の冷凍庫の中には業スーの冷食がパンパンに詰まっていた。ニンニクの芽を使って作るのは500円のスタミナ丼。さらに人気の唐揚げ弁当に使う1kgのショウガやニンニクなど、店の中には業スーの食材が30種類以上あった。業スーをフル活用して、物価高でもワンコイン弁当を維持しているという。こうした格安弁当は特に年金世代にはうれしいようで、開店と同時にシニアが殺到する人気ぶり。再び店に戻って調査を続けていると、大容量の焼き鳥を大量に買うお客さんを発見。文化祭で出すという焼き鳥を600本分も購入。その他にも1kgの油やマヨネーズ、業務用の天かすや青のりなども買って、総重量は約83kg。合計金額は6万6000円。翌日の文化祭では焼き鳥600本分などを全て売り切り、大成功に終わったそう。
お店やイベント用に大容量商品が重宝される一方で、一般家庭でもフル活用する家族がいた。カゴの中に入っていた大きな赤い塊は、業務用ハム2.1kg2006円。しかもこれを2つ、4kg分も購入。実はここまで大容量をたくさん買うワケは、7人の子どもがいる大家族だそう。後日、自宅にお邪魔させてもらうと、さっそく出迎えてくれたのは五男、二女、プラスいとこの9人の子どもたち。今からおやつを作るそうで、母親が冷蔵庫から取り出したのは巨大ハム。次に使うのも業スーの1kg入りパン粉を使い、ハムにまとわせ約20分間、ひたすら揚げ続ければ、2kgを全部使ったハムカツが完成。みんなハムカツに一直線。子どもたちの手は止まらずわずか3分で半分ほどになった。ちなみに食費は1か月約8万円。そのうち約8割は業スーでお買い物しているそう。業務スーパーのお得な活用術を調べてみたら、定番商品だけでなく、大容量を家計で買う人もいて、それぞれが独自の使い方で重宝していることがわかった。

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