難聴者率は10人に1人とも言われる。難聴とは聴力が25dB以上のこと。耳の衰えを感じる自覚症状は、テレビの音が大きいと言われる、高い声が聞き取りづらいなど。本日の達人は、馬車道木村耳鼻咽喉科クリニック院長木村至信先生。年齢とともに聴力が衰える加齢性難聴を放置するとコミュニケーションがとりにくくなり鬱が出たり認知症を進行させるリスクがあると言われている。内耳の蝸牛にある有毛細胞の衰えが難聴の原因で、どの程度で難聴になるかは生まれたときから決まっている。耳に良くない生活習慣のチェックでは、カラオケに頻繁に行く、工事現場に勤めているなどは大きい音を長時間聴くことになるのが良くない。1日2時間以上イヤホンなどを付けているのも鼓膜に対し音が近くから入り刺激を与えてしまう。1時間聴いたら10分耳を休ませる、聴きたい音量の60%ほどに抑えるなどが良い。タバコも悪影響があり、タバコは血流を悪くするので耳の血流も減り難聴になりやすい。週3回以上お酒を飲むについては、利尿作用で脱水になりがちで、泥酔すると1回につき脳細胞が1万個死ぬとされる。甘い物が大好きで毎日食べるについては、血液がドロドロになり血流が悪くなりがち。ストレスは交感神経と副交感神経のバランスを崩すため代謝が落ち血流が悪くなるという。全てをやめるのではなく徐々に1つでも減らし量を考えて楽しむのが良い。
耳の老化を防ぐセルフケア、1つ目はあくび耳抜き法。鼓膜と鼻の奥にある耳管が年齢とともに狭まる。耳抜きすることで耳管を広げ鼓膜を動かす。口を大きく開け、あくびが出るところで口を閉じ鼻をつまむ。そのまま口の中の空気を耳に押し込む。これを1日3回、連続してはやらない。2つ目はアオアオ発声法。顎関節周りが硬いと耳と鼻をつなぐ管にも刺激がいきにくいので関節を柔らかくする。「ア(ン)オ(ン)」と口を大きく開いて発音する。これを1分間続け、1日3日行う。3つ目は耳マッサージ。多くのツボが集まる耳をマッサージして血流を良くし、内部の血液の流れを促す。耳を手で抑えて5回回す。次に耳を上、下、横、斜め上、斜め下にそれぞれに5回引っ張る。続いて耳を5秒前に倒す。これを1セット1日3回行う。
耳の老化を防ぐセルフケア、1つ目はあくび耳抜き法。鼓膜と鼻の奥にある耳管が年齢とともに狭まる。耳抜きすることで耳管を広げ鼓膜を動かす。口を大きく開け、あくびが出るところで口を閉じ鼻をつまむ。そのまま口の中の空気を耳に押し込む。これを1日3回、連続してはやらない。2つ目はアオアオ発声法。顎関節周りが硬いと耳と鼻をつなぐ管にも刺激がいきにくいので関節を柔らかくする。「ア(ン)オ(ン)」と口を大きく開いて発音する。これを1分間続け、1日3日行う。3つ目は耳マッサージ。多くのツボが集まる耳をマッサージして血流を良くし、内部の血液の流れを促す。耳を手で抑えて5回回す。次に耳を上、下、横、斜め上、斜め下にそれぞれに5回引っ張る。続いて耳を5秒前に倒す。これを1セット1日3回行う。
