帝国データバンクによると4月から新たに飲食料品2798品目が値上げとなる。番組は東京・板橋区で25年前から店を構えている地域密着型の100円ショップ「ぴっくあっぷ大山店」を取材。店内には約5万種類の商品が並んでいるという。プラスチックの原料となるのは石油から精製されるナフサ。アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃前と比べると約1カ月で取引価格が約1.6倍に値上がりしているという。それでも店は100円を守るための工夫を重ねている。ゴミ袋を20枚入りから15枚入りに変えて販売。食料品は取扱商品を減らした。ほとんど利益が出ない商品もある。商品数を減らさないための努力も欠かさない。ぴっくあっぷ大山店代表は「やれるうちは頑張ってやっていきたい」などとコメントした。プラスチックの原料になっているナフサの安定供給への懸念。高市総理はSNSで「ナフサは半年以上在庫を確保できる見通し」と示している。
住所: 東京都板橋区大山東町24-15
