テレビ朝日では「未来をここからプロジェクト」の一環でSDGs企画を伝えている。韓国のトレンド発祥の地で知られるソウル・聖水洞。韓国のアパレルブランド「119REO」は廃棄となった消防服や消火活動に使われたホースなどをアップサイクルし、かばんやアクセサリーなどを作っている。年間約2万着の消防服が廃棄となっている。119REOは韓国消防庁から2割引き取っている。利益の半分は公務中に負った傷が公傷と認められず苦しんでいる消防士らに寄付される。今後は日本のブランドとコラボレーションする予定もあり、世界中の消防服を使った商品展開を視野に入れている。イ・スンウ代表は「誰かの命を救った服で良い製品を作らなければ消防士のために寄付できない。アップサイクリングするのに責任を感じている」などと話した。
