閉幕まで残り2週間となった「大阪・関西万博」。共同通信によると、一般来場者の数が黒字の目安とされる2200万人を速報値で超えた。前回日本で開催された愛知万博の2205万人を上回ることは確実で、来月13日の閉幕までに2500万人を突破する勢い。また、万博運営の人件費や広告宣伝費などの財源となる入場券の販売枚数は、今月19日時点で2186万枚。黒字化の目途とされるおよそ1800万枚には、8月上旬時点で到達しているという。チケット引換所に出来た長い行列。博覧会協会は、“死に券”対策として、おとといから正午以降に入場できる「当日券」と交換する救済措置を開始した。しかし、朝早くには1日あたりの上限数百枚以上の人が並んだため受付を終了。チケット交換は、閉幕前日の来月12日まで。
