きのう春の園遊会が行われ、様々なアスリートが参加した。中には和服に身を包んだフィギュアスケートの木原龍一と三浦璃来の「りくりゅうペア」の姿もあった。りくりゅうペアはこの日の朝、今季限りで現役を引退することをSNSで発表していた。日本フィギュアペアの歴史を変えたりくりゅうペアの出会いは2019年。それから3年でメキメキと力をつけると、2022年のグランプリファイナルで日本フィギュアペア初となる金メダルを獲得した。続けて四大陸選手権、世界選手権も制し年間グランドスラムを達成した。2026年、最後のビッグタイトル獲得を目指しミラノ・コルティナ五輪に出場し、日本ペア史上初の五輪金メダルを獲得した。新たな夢について、木原は「様々な活動に挑戦して、ゆくゆくは2人で指導者になれるよう勉強していきたい」などと語った。
