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「ワールドカップ」 のテレビ露出情報

FIBAアジアカップの日本の初陣。シリアを相手に大量31点差を付け、大事な初戦をものにした。指揮を取るのはトム・ホーバスヘッドコーチ。東京五輪では女子代表を史上初銀メダルに導いた。大会中他の国を圧倒したのが3ポイント。出場国で唯一1試合30本以上放ち、成功率も全てのチームでトップ。男子のコーチに就任しても、プレースタイルは変わらない3ポイント。2023年のワールドカップでは、史上初の大会3勝。パリ五輪でもどのチームより3ポイントを放ち、成功率は12チーム中3位の約40%。銀メダルととったフランスを追い詰めるなど、日本を世界レベルへと押し上げた。今大会指揮官が優勝へのキーマンにあげたのが、富永啓生。富永啓生のシュートレンジはコートの半分。さらに角度のないところからも。驚異的なシュート力のルーツは幼少期にあった。1・2歳のときから自分の体と同じくらいのボールを扱っていたという。家の部屋にもいろんな高さ・大きさのリングがあり、起きてから寝るまでずっとシュートを打っていたという。ホーバスHCが3ポイントにこだわる理由は、一般的に2点シュートが成功する確率は60%と言われるが、他国より体格が劣る日本はゴール下が不利で確率が下がるため、軸となるのは3ポイントだという。
アメリカ生まれの頼れるキャプテンのジョシュ・ホーキンソン。身長2m8cmと日本で最も大きい選手。最大の持ち味は、リバウンドからパスを出すや誰よりも早く前線へ行き、これにより相手の意識を自分に引き付け味方をフリーにし、リバウンドからシュートへ。相手もファウルで止めるしかない。パリ五輪では、貢献度を表すデータで世界3位。NBAでMVPを取る選手たちと同じくらいの活躍を魅せる大黒柱。プレーだけでなく日常生活でも頑張りやさん。少しでも早く環境に慣れるため、異国の文化も全力で学び2年前に日本国籍を取得。今回のアジアカップで初のキャプテンに選ばれた。日本に新たな風を吹かせる次世代エースの熊谷ジェイコブス晶。去年のパリ五輪では、チーム最年少の20歳で出場。身長は2m3cm。ゴール下だけでなく3ポイントも得意とし、あらゆるポジションをこなせるまさに渡邊雄太2世。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月6日放送 20:00 - 21:59 日本テレビ
男子バスケットボール(FIBAアジアカップ2025)
富樫勇樹が初めて日本代表になったのは2011年。そこから日本の司令塔としてオリンピック2大会連続出場。ワールドカップではキャプテンとして歴史を変える原動力となった。今まで以上にいい結果を求めて、プライドを持って戦っていきたいと話した。前回のアジアカップで世界も驚くディープスリーを決めた富永啓生。打った本数の半分を決めたいし、優勝を獲りたいと話した。馬場雄大は[…続きを読む]

2025年8月5日放送 4:24 - 4:29 日本テレビ
菊池風磨の5分集中!バスケ応援timeです(菊池風磨の5分集中!バスケ応援timeです)
バスケ日本代表・富永啓生選手。2023年バスケW杯にて、スリーポイントシュートを6本連続で成功させるなど活躍。幼い頃からバスケ好きで、自分の部屋に手作りのバスケコートを置いていた。スリーポイントラインより更に遠い位置から打つ「ディープスリー」も得意。ポイントは、真っ直ぐな回転をかけてボールを真っ直ぐ飛ばすこと。重要になってくるのは手首のしなやかさ。アジアカッ[…続きを読む]

2025年8月3日放送 5:00 - 5:20 テレビ朝日
はい!テレビ朝日です(はい!テレビ朝日です)
番組レギュラー陣の菅原知弘アナウンサー、桝田沙也香アナウンサー、ゲストの大西洋平アナウンサー、新潟アルビレックスBBの五十嵐圭が、スタジオに登場した。今日のテーマは、「54年ぶりの頂点へ!バスケ アジアカップ」。男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ2025」について特集する。男子バスケットボールの日本代表「AKATSUKI JAPAN」は、2023年[…続きを読む]

2025年8月1日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero(スポーツニュース)
6日にアジアカップ初戦を迎えるバスケットボール日本代表。西田優大選手は特別な思いで戦うという。代表デビュー戦ではチーム最多得点。ホーバスヘッドコーチから信頼を得た。ワールドカップにも出場。自力五輪出場に貢献した。しかし、パリ五輪では代表落ち。肉体改造に取り組んだという。練習前や試合前に下駄を履く時間を作り、体幹を鍛えたという。食事にも変化が。自分で手作りの弁[…続きを読む]

2025年7月29日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
いよいよ来月6日、バスケットボール・アジアカップでシリアとの初戦を迎える男子日本代表。「3年後のロサンゼルス五輪出場へ大きな道しるべとしたい」と話すホーバスHCは、アジアカップに挑む精鋭12人を発表した。2年前のW杯や去年のパリ五輪で活躍した31歳の富樫勇樹が約8か月ぶりに代表復帰。NBAの登竜門・サマーリーグに参加した29歳のベテラン・馬場雄大や富永啓生ら[…続きを読む]

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