job総研調べの調査によると、職場で忘年会を開催すると答えた人は73．6％で、全年を大きく上回る結果に。OZmall「680人に幹事調査」によると、大人数の宴会の幹事をやってみたいかとの問いにいいえと答えた人は86．9％だった。今話題の忘年会新サービスは株式会社スペースマーケットの「忘年会幹事代行サービス・Year End Party」で10月からすでに19件の依頼が入っている。要望を伝えるだけで会場や食事などの手配を代行。立食のため席順を考える手間とお酌する手間が必要なし。また居酒屋で卓上のタブレットがAI幹事をつとめるサービスをGatebox株式会社・だるまジャパン合同会社が共同開発した。状況に応じおすすめの酒や料理を提案。上司への気遣いなど幹事の負担減。新しい忘年会・新年会のカタチが広がっている。