サッカー日本代表が8大会連続8回目のワールドカップ出場を決めた。日本は第7戦のバーレーン戦をホームで迎える。前半9分先制かと思われたがVARでハンドの判定。さらに前半アディショナルタイムにもチャンスを作るも得点ならず。それでも後半21分にこの日途中出場の鎌田大地選手がゴールを決め先制。終了間際には久保建英選手がサイドから切り込みゴール。追加点となる。日本は2対0で勝利となり8大会連続でのワールドカップ出場。森保監督は「選手たちが粘り強く戦ってくれたおかげで勝利につながった」と語った。
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