ネットを揺らす瞬間が待ち遠しいのが、エースナンバー10番を背負う堂安律選手。今大会際立つのが守備での貢献。解説の本田圭佑選手はベストプレーとして、点を取ったシーンではなく堂安が相手にいいところを一切出させずにしっかり規律を守りながら守備に貢献していた点を挙げた。4年前のカタール大会のドイツ戦では同点弾、スペイン戦での得点があるからこそ感じてしまう物足りなさ。堂安律選手も、「攻撃でもう少し試合を作りたい思いはある、攻撃では全然満足していない」と話した。19歳で海外に渡った堂安選手。当時から欠かさず続けてきたのが原点とも言える居残りシュート練習。得意技は右斜め45度の通称堂安ゾーンと呼ばれる場所からゴールの自身に近い場所を狙うシュート。堂安律選手は、「消化試合は1個もないしまだまだ突破が確定でもない、緊張感を持って試合に臨む、最後おいしいところをもっていく準備はしてるので期待してほしい」と話した。
